Entries

    スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
    http://yamatoiebakawa.blog.fc2.com/tb.php/34-3ceee6b1

    トラックバック

    コメント

    コメントの投稿

    コメントの投稿
    管理者にだけ表示を許可する

    メンターもロールモデルもいらない|藤田晋の仕事学

    ヒットカウンタ powered by  シンプルパーツ

    Road Less Travelled
    Road Less Travelled / Glorius


    「自分の良き師となるメンターを持ちなさい」
    「ロールモデルを手本としなさい」


    これはよく耳にする言葉です。

    たしかに、メンターやロールモデルとなる人がいると、心の支えになったり、人生の目標になります。

    でも本当に大切なのは、「彼らが自分の心の中にいること」ではなく、自分が日々成長し、進むべき道を切り拓くことなのです。
    私のメンターは遠く離れたとある大学のとても著名な教授です。科学者としてだけでなく、人としても心から尊敬できる数少ないメンターの一人です。

    たまにお目にかかるたびに、多くのことを学ばせて頂いていますので、その教授のような科学者になるのが夢です。ですが年齢的にも立場的にも、非常に多き場ギャップがあり、どこから手を付けて成長していいのやらまったく方針がたたないというのが正直なところ。

    そんな時に、藤田晋さんの『藤田晋の仕事学』を読んでいたら、次のような事が書かれていました。

    p. 65-6
    真剣にキャリアアップを考えるなら、偉い人やできる人とのつながりを作るより先に、仕事に対する志の高い人とつながることが、非常に重要になってくるのです。

    p. 68
    本当にメンターからいい影響を与えてもらうには、その人をどれだけ尊敬できるかより、どれだけその人と密着した時間を過ごせるかの方が、重要になってくると思います。



    すっと腹に落ちました。

    というのも、私には年の近い素晴らしい上司である先生が近くに複数いて、その先生方と一緒に仕事をする中で、日々自分の成長を実感していたからです。

    またこの先生方は、私のメンターであると同時に、ロールモデルでもあります。

    p. 70
    ロールモデルとは、裏を返せば「前例」なのです。前例とは追うものではなく、打ち破るものでしょう。そうしなければ、新たな道は開けず、チャンスもやってきません。


    非常に能力の高い先生方なので、きっとこれからもそれぞれの道を着実に歩まれると私は確信しています。でも、その道を自分が歩めるかどうかは分からない。もっと、自分に合った道が他にあるかもしれい。

    そう思って、私は違う道を選ぶことにしました。道から外れる不安よりも、新しい可能性に気づけたことに幸せを感じています。

    メンターやロールモデルは、いれば確かに心強いものです。ですが私は、「遠くのメンターに憧れるより、近くのメンターと時間を共有する」、そして「ロールモデルとは違った道を選んでみる」ことにしました。

    こういった行動が、自分の成長をより促し、人生の可能性を見出すことにつながる気がしています。

    藤田晋の仕事学 自己成長を促す77の新セオリー藤田晋の仕事学 自己成長を促す77の新セオリー
    藤田晋 日経ビジネスアソシエ

    日経BP社 2009-04-27


    【関連記事】

    若さ自体は長所にはなり得ない|藤田晋の仕事学

    ビジネスの場で何より重視されるのは、経験です。若者特有の情熱や体力は、あくまで経験のなさを補うためにあるもので、若さそれ自体は長所になり得ません。

    怒られても動じない|藤田晋の仕事学

    怒られた時は、「これで、また一つタフになれる」といったように、前向きな方向にぜひ考えてほしいのです。怒られても動じないでいる。これは、仕事をするうえでの、一つの大切な能力です。

    上司には期待しない|藤田晋の仕事学

    上司に期待をしてはいけません。 会社にもいろいろな事情があります。上司に適していると言えなくても、たまたま、その部署には年齢で見合うのがその人しかいなかったから上の地位に就けただけかもしれません。

    前向きな姿勢で仕事に取り組む|藤田晋の仕事学

    今は嫌な仕事と思えても、それが後から自分のやりたい仕事に結びつくこともあります。また、そういった仕事を片づけた時は、それはそれで爽快感があります。


    最後までお読みいただき、ありがとうございました。


    ↑記事の感想は、SNSやコメント欄で頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。



    ↑講読の際はRSSボタンをご利用下さい。

    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
    http://yamatoiebakawa.blog.fc2.com/tb.php/34-3ceee6b1

    トラックバック

    コメント

    コメントの投稿

    コメントの投稿
    管理者にだけ表示を許可する

    Appendix

    自己紹介

    1328587240_twitter-follow60.jpgchampleです。
    実用書やTV番組を通して得た気づきをまとめていきます。


    *Blog: 山といえば川
    *Twitter: @chample_ytk
    *Booklog: champleの本棚
    *Facebook: 山といえば川 ファンページ
    *Tumblr: 気になることをいろいろと

    fc2.png twitter.png booklog.png facebook.png tumblr.png

    *RSS登録

    Now tweet




    ビジネスパーソン の成長をちょこっと支援 BizRavel-ビズラベル-

    公認書評ブロガーに認定して頂きました。

    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード

    QR
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。